lunes, 7 de enero de 2008

慶州の朝。初めてのバス (3日目)

富剛食堂  (慶州)現代ホテルのモーニングは食べずに、タクシーで慶州のバスターミナルに向かいました。朝ごはんはバスターミナルの周りで食べようと、陸さんが探してくれたのが、富剛食堂(プガンシッタン)でした。ここは座敷だったよ。テーブルにつくと、日本人用のメニューをもってきてくれました。これってプサンナビの出力だ。プサンナビにのってるお店だと思うと、ちょっと安心。ファンテヘジャンクッという干しダラのスープを、3つオーダー。陸さんは朝ごはんついてたんだって。なので、3人で15,000W。1人5,000Wだね。まずはおかずがずらーっと並べられるよ。韓国のごはんはこのおかずいっぱいがうれしいよね。その後、アツアツのファンテヘジャンクッに赤米のごはんが。ここ、ごはんもスープもおかずもどれもおいしかったです。お店の人も感じが良くて、あとでどんちゃんがたくさん写真とってたね。


韓国ってお皿を持ちあげない文化なんだよね。日本はお茶わんを持って食べるけど、韓国は逆。持ったらダメなんだって。ついつい持ちあげそうになるんだけど、ごはんとかは熱くてもてないけどね.

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