sábado, 29 de diciembre de 2007

落合福嗣

ごぞんじ中日ドラゴンズ落合博満監督の御曹子。栄養たっぷりです。
優勝も決まり和歌山の「落合博満記念館」もファンでごった返しているとかいないとか。のどかーなHPも見どころです。ライブカメラもあるよ、っつーの!!

写真は神宮球場でファンと交流する(させられてる)福嗣くん。「オレ流」と筆文字で書かれたロゴTシャツもシブい!!
撮影こじろー。


澄みきった海の碧さと、樹木の緑、そして黒潮おどる太陽の町。吉野熊野国立公園の中央部に位置し、くじらと温泉の町として知られる南紀太地に、新しい名所が加わりました。「落合博満野球記念館」。日本初、そして唯一のプロ野球個人記念館の誕生です。
落合博満と南紀太地の出会いは、トレーニングで初めてこの地を訪れたときに始まりました。以来、北国生まれの落合によって さんさんと陽光が降り注ぐここ南国の地は第2の故郷。野球人としての落合がグラウンドに在るなら、ここにはユニホームを脱いだ人間・落合、自然人・落合の姿が在ります。南紀太地の大いなる自然は、落合のパワー充電の場であり、心なごむプライベートソーンでもあるのです。
ユニークな六角形の記念館は落合の背番号「6」にちなんで設計されたもの。前庭には野球教室も開けるミニグラウンドが広がっています。エントランスを入ると、1階がギャラリースペースとビデオシアター。三冠王を始め、500を超えるトロフィーが並び、落合博満の栄光と、その野球人生のすべてを物語ります。2階の喫茶「ベースボールヒーロー」からは雄大な熊野の海が一望のもと。ゆったりとしたくつろぎのひとときとともに、運がよければホエールウオッチングも楽しめます。
爽やかな大自然に包まれた、落合博満野球記念館。ここは記念館であると同時に、落合ファミリーのいわばゲストハウス、もうひとつのホームベースでもあります。オフの時には落合博満みずから喫茶「ベースボールヒーロー」でコーヒーをサービスさせていただくこともあるでしょう。どうぞ皆さま、落合の家をちょっと訪ねてみようかという気分でお気軽にお立ち寄りください


開館時間:午前9時~午後5時
休館日:火曜日
入場料:一般        2000円(消費税込み)
     子供6~中学生 1000円(消費税込み)

太地町字神の浦1099-5
電話番号:0735-59-3266 FAX:0735-59-4366

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